2005年8月10日
小田原デザインストリート2005
4.水デザインプロジェクト(第1弾)
小田原お堀端メインストリート打ち水大作戦
 2005年7月17日に地域資源を発見することを目的に開催した「まち歩き調査」の結果、お堀端メインストリートには、いくつかの使われている井戸が残されていることがわ かりました。
 また、ナック小田原本館は、井戸水が上水として利用されていることもわかりました。丁度そのころ、小田原市内の水道管が破裂し、小田原市内の一部の地区で1週間も水道が止まるという市民にとってショッキングな事故が発生しました。そのとき、板橋の豆腐屋さんの井戸水に多くの市民が集まる光景を目にしました。
 この事故は、市民として防災、景観、環境のことも考えながら、小田原の水を考え直す良い機会となりました。
 そこで、小田原の水を景観、防災、環境面から大切に活用するまちづくり事業として、「水プロジェクト」を立ち上げることにしました。その第1弾として、8月10日「お堀端メインストリート打ち水大作戦」を実施しました。以下は、そのときの様子です。また、第2弾以降は、「井戸水を活用した防災、親水空間づくり事業」を検討する予定です。

「お堀端メインストリート打ち水大作戦」
 うす曇のお天気で準備中には小雨も降るなど どうなるものかと心配したのですが、昼の12時には太陽も顔を出して、 打ち水には絶好のコンディション?になりました。鮮魚関係の業者から木製の樽を約30個借りて通りに並べ、水道局から借りた水タンク(1t)や ポリタンクで井戸水を運び、全部で3tほどの井戸水を打ち水しました。
 お堀端通りの加盟店の方や呼びかけに応じたお昼休みの会社員や通行人など約200名の方々が打ち水をしてくれるなど、とても楽しいイベントになりました。

打ち水大作戦のホームページはこちら
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