2005年7月7日/2005年8月8日/2005年10月24日〜11月23日
小田原デザインストリート2005
2.酒蔵再生プロジェクト
●第1弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
   小田原最後の酒蔵再生・活用案発表会
●第2弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
   小田原活性化提案発表会
●第3弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
   小田原最後の酒蔵・再生展
●第4弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
   酒蔵講座2005
●第5弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
酒蔵再生プロジェクトは、東海大学サテライトキャンパスの社会実験チーム(東海大学工学部建築学科杉本研究室)と連携して東海大学サテライトキャンパス社会実験として取り組んでいます。

●第1弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
「小田原最後の酒蔵再生・活用案発表会」(2005年7月7日)
 本事業は、明治15年に創建され、築後122年が経過した相田酒造の酒蔵(所在地:小田原市中町1-7-10)の解体保存に伴い、小田原市中心市街地を活性化させる活力源とすることを目的に、酒蔵(解体保存中)をどのように再生し活用したらよいか提案するものです。
 2005年7月7日、東海大学工学部建築学科の大学院生17名が、杉本洋文教授、吉松秀樹教授の指導のもと4チームに分かれ、模型や大型パネル、ビデオプロジェクターを使用して、それぞれが立案した酒蔵再生活用案について発表しました。発表には、60人以上の参加があり、市民と学生の真剣な意見交換の場となりました。酒蔵建物調査報告書をまとめられた小沢助教授や小田原まちづくり応援団顧問の加藤教授も参画いただきました。

●第2弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
「小田原活性化提案発表会」(2005年8月8日)
 本事業は、東海大学工学部建築学科の大学生7名が小田原市中心市街地を活性化させるための提案を市民に対して行いました。
 歴史資源の活用策、西湘バイパスによって閉ざされた海岸の活用策、小田原が大阪と東京の文化の架け橋の「場」としての活用策、商店街に増加している駐車場の活用策など各種の提案がありました。今後のとりまとめが楽しみです。

●第3弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
「小田原最後の酒蔵・再生展」(2005年10月24日〜11月23日)
 本事業は、第1弾で作成した再生・活用案を1ヶ月間展示すると共に蔵の再生にかかわる方々を講師としてにお招きし、サテライトキャンパス講座を開設するものです。
 また、酒蔵の建築調査結果、解体時の写真、酒蔵の1/50の模型も合わせて展示しています。

ポスターはこちら

神奈川新聞で紹介されました!
記事はこちら[2005/10/26]

●第4弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
 小田原最後の酒蔵にかかわる方々を講師としてお招きし、酒蔵講座を開設しました。

1.11月8日(火)19時00分〜20時30分
 相田隆一さん(相田酒造代表)と小野意雄さん(コモンズリサーチ代表・歴史研究家)
 酒蔵の思い出とその歴史
2.11月17日(木)19時00分〜20時30分
 杉本洋文さん(東海大学計画研究室教授・建築家)と岩越松男さん(水土社代表・土の研究家)
 酒蔵建築の活かし方と土蔵について
3.11月21日(月)19時00分〜20時30分
 小沢朝江さん(東海大学建築史研究室助教授)  
 酒蔵の価値について

●第5弾 東海大学サテライトキャンパス社会実験
「小田原活性化提案発表会」(2005年8月8日) 東海大学工学部建築学科の学生9名が、2005年度の卒業研究テーマを"地方都市の再生(創造)"と掲げ、小田原市の中心市街地を対象としてまちづくりの方策をまとめました。 千年都市、小田原には、歴史的、文化的価値のある宝物が中心市街地にたくさん埋もれています。彼らは、「小田原の宝物を再び活かし、小田原らしい文化交流都市」を再構築するためにはどうすればよいのか1年間に亘り研究してきました。これからの小田原のまちづくりを考える良い資料になればとこれを機に広く小田原市民の皆様に公開する展示会です。 また、期間中、「おだわらの街を元気にするためのデザイン」というテーマで市民の方やまちづくりの専門家集団「アーバンデザイン研究体」の方々をお呼びして、シンポジウムを開催します。
展示会:3月18日(土)〜4月9日(日)
シンポジウム:3月21日(火)


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